真夏の熱気と、室内の冷気。極端な温度差により、夏は肌は揺らぎやすい。
そんな時に目を向けたいのは肌に直接触れるインナー。
夏の素肌をすこやかに保つために、インナーの素材を少し見直してみましょう。
鍵を握るのは、衣服のなかを快適な環境に保ってくれる天然素材の組み合わせです。
シルクとコットン。天然素材が織りなす調和
ー汗をかいたあとに服がじっとりと肌へ張り付く不快感
ー冷房の効いた室内に入った瞬間、冷気が肌へ当たりヒヤッとする感覚
ー服の縫い目や襟元のタグにチクチクと摩擦を感じる



妥協のない素材が創り出す、ミニマルな機能美
Celebratewithがこの夏提案するインナーウェアは、単に肌を保護するだけのものではありません。素材をこだわり抜くことで、洗練された意匠と、自分自身が快適に過ごすための高い機能性を両立させています。
「Cotton-Silk Tank Top」は、120/2の超長綿シルク混紡糸を丁寧に編み立てた一枚。ここで使用している超長綿は、繊維長が非常に長いことで均質さと強度に優れ、通常のコットンとは一線を画す柔らかさを持っています。きめ細かなリブ編みの表面は、軽やかでありながら洗練されたモダンな佇まい。コットンの快適な着心地と、シルクならではのなめらかな光沢が美しいバランスで共存し、汗をかいても肌に張り付くことなく、衣服の中に風の通り道を作ります。
また、日常のスタイリングにアクセントを加えたい日には「Buttoned Cotton-Silk Tank Top」を。同じく120/2の超長綿シルク混紡糸を贅沢に使用した、ボタン付きのタンクトップ。きめ細かなリブ編みの構造に繊細なボタンのディテールが加わることで、ミニマルな佇まいのなかにモダンなアクセントが生まれ、都会的でありながらニュアンスのある表情を見せてくれます。 どちらのアイテムも、インナーとして重ねても、一枚さらりと過ごしても。
この夏は、自分の肌と心が本当に求める心地よさを選んでみましょう。



※本記事は以下の研究知見を参考に構成しています。
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An In-depth Study on the Moisture Transfer and Thermal Comfort Properties of Silk Fabrics(2021) シルク繊維が持つ固有の吸湿・放湿性および、衣服内の温度を一定に保つ自然のサーモレギュレーション(調温・調湿)機能と着用快適性に関する研究
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Biocompatibility and low toxicity of silk fibroin for biomedical and textile applications(2019)シルク主成分(フィブロイン)のアミノ酸構造が人間の皮膚組織と高い親和性を持ち、テキスタイル製品における肌への低刺激性・摩擦軽減に寄与することを示す研究
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Structure of Cotton Fiber and Its Relation to Mechanical Properties upon Wetting(2018) 天然コットン繊維の多孔質および結晶構造がもたらす高い水分吸着力、および水に濡れることで分子間結合が変化し強度が向上する湿潤特性(機械的パフォーマンス)に関する査読付き論文
